インフォメーション・センター

テーブル

表タイプ
SQLウィザードおよび File Upload ウィザードでアクセス可能にしたいテーブルのタイプを選択します。

別の値を指定するには、次のようにします。
SQL ウィザード (または File Upload ウィザード)の場合:
  1. 「テーブル」タブをクリックします。
  2. Java 1 ブラウザー: 「テーブルのフィルタリング」をクリックします。
    Java 2 対応ブラウザー: 「テーブルのフィルタリング」をクリックします。
  3. 必要な値を選択します。
次のタイプでは、別の値を指定することができます。
  • テーブル
  • 表示
  • システム・テーブル

テーブル・フィルター

スキーマ名、スキーマ・フィルター、テーブル名、およびテーブル・フィルターの コンマで区切られたリストを入力します。このリストは、データベースへのログオン後に SQL ウィザードの「テーブル」タブ (あるいは File Upload ウィザードの「テーブル」タブ) の「使用可能なテーブルのリスト」 に表示したいスキーマおよびテーブルを指定します。

この「テーブル・フィルター」フィールドは、使用可能なテーブルのリストのいくつかのフィルタリング・レベルのうちの 1つです (「レベル 3. このユーザーの新規の SQL および File Upload ステートメントのデフォルト値」を参照)。

スキーマおよびテーブルのリストの作成については、 「使用可能なスキーマおよびテーブルの リストの指定」を参照してください。

別の値を指定するには、次のようにします。
SQL ウィザードまたは File Upload ウィザードで、
  1. 「ログオン」タブをクリックします。
  2. 「テーブル・フィルター」フィールドに、スキーマ名、スキーマ・フィルター、テーブル名、およびテーブル・フィルターのコンマで区切られたリストを入力します。

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