一般
<varupdate> エレメントにより、マクロ・ランタイムは、指定された値を指定された変数に保管します。この値は、即時値、変数、Java メソッドの呼び出し、またはこれらの値のいずれかを含むことができる演算式にすることができます。値が式である場合、マクロの再生時に、マクロ・ランタイムはその式を評価し、指定された変数に結果の値を保管します (変数更新アクション (<varupdate> エレメント)を参照)。
<description> エレメント内で <varupdate> アクションを使用することもできます (変数更新アクション (<varupdate> エレメント)を参照)。
変数の詳細については、変数とインポートした Java クラスを参照してください。