一般

<recolimit> エレメントは、<description>、<actions>、<nextscreens> エレメントと同じレベルで、<screen> エレメント内に存在するオプションのエレメントです (認識限界 (「画面」タブの「その他」タブ)を参照)。

<recolimit> エレメントを使用すると、指定された回数より多くこのエレメントが表示されるマクロ画面をマクロ・ランタイムが処理する場合、アクションを取ることができます。