HCL ソフトウェア・サポートは、製品の問題に関する支援を提供します。
必要なソフトウェア保守契約がご不明の場合は、HCL ソフトウェア・サポートのサポート・ページにアクセスしてください。
このトピックの以下のステップに従って、HCL ソフトウェア・サポートに連絡してください。
重大度 1 | 業務への重大な影響: プログラムを使用できないので、その結果、運用に重大な影響が及びます。この状態には、直ちに解決策が必要です。 |
重大度 2 | 業務への著しい影響: プログラムは使用できますが、大幅に限定されます。 |
重大度 3 | 業務へのある程度の影響: プログラムは、あまり重要でない (運用上必須ではない) 機能を除いて使用できます。 |
重大度 4 | 業務への軽微な影響: 問題は業務にほとんど影響しないか、問題に対して妥当な回避策が講じられています。 |
処理依頼された問題がソフトウェアの問題点、または資料の欠落や誤りである場合、HCL ソフトウェア・ サポートは Authorized Program Analysis Report (APAR) を作成します。APAR では問題を詳細に記述します。HCL ソフトウェア・サポート は、APAR が解決されて修正が提供されるまで、可能な限りお客様のインプリメントに対して 予備手段を提供します。
HCL は、解決された APAR を HCL 製品サポート Web ページに日々公開するので、 同じ問題を抱える他のユーザーは解決策を得られます。
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