インフォメーション・センター

設定

終了の確認
ボーダーの表示
グラフィック OIA
テキスト OIA
キーパッド
ツールバー
ツールバー・テキスト
ステータス・バー
マクロ管理プログラム
右マウス・ボタン
スクラッチパッド
スクラッチパッド内の「保存」
画面ヒストリー
ヒストリー画面タイプ
ロック
メニューの変更
クイック接続
検索テキスト
フルスクリーン

終了の確認
ユーザーがセッションを終了しようとしたときに警告メッセージを表示するには、「はい」を選択します。ユーザーが「ファイル」>「終了」を選択するか、セッション・ウィンドウを閉じるか、ツールバーから終了するか、セッション・ウィンドウの左隅を右クリックした場合、本当に終了するかどうかを尋ねるウィンドウが表示されます。ユーザーが「OK」をクリックすると、セッションは終了します。ユーザーが「キャンセル」をクリックするかウィンドウを閉じると、セッションは開いたまま変更はされません。ユーザーがブラウザー・ウィンドウを閉じた場合は、終了の警告は表示されません。ユーザーがセッションとそれに関連したプリンター・セッションの両方を閉じる場合、 終了警告は一度だけ表示されます。

デフォルトは「いいえ」です。

ボーダーの表示
セッションを囲むボーダーの色をグレーまたは黒色に設定します。セッションの背景色が黒色の場合は、セッションにボーダーがないように見えます。

デフォルトは「はい」 (セッションの周りにグレーのボーダー) です。

グラフィック OIA
画面上にグラフィカル・オペレーター情報域 (OIA) を表示するかどうかを決定します。

デフォルトは「はい」 (表示する) です。

テキスト OIA
画面上にテキスト OIA を表示するかどうかを決定します。

デフォルトは「いいえ」 (表示しない) です。

キーパッド
画面にキーパッドを表示するかどうかを決定します。これは、セッション画面の「表示」メニューから、オンまたはオフに切り替えることもできます。

デフォルトは「いいえ」(表示しない) です。

ツールバー
ツールバーを画面に表示するかどうかを決定します。これは、セッション画面の「表示」メニューから、オンまたはオフに切り替えることもできます。

デフォルトは「はい」 (表示する) です。

ツールバー・テキスト
ツールバー・ボタン上に、それぞれのツールバー・ボタンの目的を説明するテキストを表示するかどうかを決定します。これは、セッション画面の「表示」メニューから、オンまたはオフに切り替えることもできます。

デフォルトは「いいえ」(表示しない) です。

ステータス・バー
セッションの開始時に、ステータス・バーを画面の下部に表示するかどうかを決定します。ステータス・バーには、接続状況メッセージおよびツールバー・ボタンの説明が表示されます。これは、セッション画面の「表示」メニューから、オンまたはオフに切り替えることもできます。

デフォルトは「はい」 (表示する) です。

マクロ管理プログラム
「マクロ管理プログラム」ツールバーを画面に表示するかどうかを決定します。これは、セッション画面の「表示」メニューから、オンまたはオフに切り替えることもできます。

デフォルトは「いいえ」(表示しない) です。

右マウス・ボタン
セッション・ウィンドウ内で、右マウス・ボタンによってコンテキスト・メニューを表示するか、ポップアップ・キーパッドを表示するかを決定します。注: ポップアップ・キーパッドは、Java 2 JVM 上で実行中の場合のみ使用可能です。   

マウス・ボタンが左利き用に構成されている場合、このオプションは、 セッション・ウィンドウにおける左マウス・ボタンの動作を決定します。

デフォルトは「コンテキスト・メニュー」で、コンテキスト・メニューが表示されます。

スクラッチパッド
セッション開始時にスクラッチパッドを画面の右側または別のタブ (タブ付きセッションの場合) に表示するかどうかを決定します。これは、セッション画面の「表示」メニューから、オンまたはオフに切り替えることもできます。

デフォルトは「いいえ」(表示しない) です。

スクラッチパッド内の「保存」
スクラッチパッド内で「保管」ボタンを使用可能にするかどうかを決定します。

デフォルトは「はい」 (使用可能にする) です。

画面ヒストリー
3270 セッションおよび 5250 セッションの画面ヒストリー機能を使用可能/使用不可にします。画面ヒストリーを使用可能にするには「はい」を選択します。

デフォルトは「いいえ」です。

ヒストリー画面タイプ
画面ヒストリーが表示されるヒストリー画面のタイプを決定します。「トラディショナル」を指定した場合のヒストリー画面は端末の外観になり、 「シンプル」なヒストリー画面を指定すると、メモリー使用量を減らすことができます。

デフォルトは「トラディショナル」です。

「画面ヒストリー」が「いいえ」に設定されている場合、「ヒストリー画面タイプ」はぼかし表示にはなりません。 これによって、ユーザーはセッション自体を開始する前に、表示されるヒストリー画面のタイプを選択できます。ユーザーはセッション開始後に「表示」メニューから「画面ヒストリー」を使用可能または使用不可にすることができます。サムネールがクリックされた場合、セッションを開始する前に選択したタイプのヒストリー画面が表示されます。

ロック
ユーザーがセッションに関連した始動値を変更できないようにするには、「ロック」にチェックマークを付けます。ほとんどのフィールドは使用不可になっていて、ユーザーが値を変更することはできません。ただし、セッション・メニュー・バーまたはツールバーからアクセスされる機能は変更できます。

メニュー変更

クイック接続

画面にクイック接続のメニュー項目を表示するかどうかを決定します。これは、セッション画面の「表示」メニューから、オンまたはオフに切り替えることもできます。

設定できる値は「はい」/「いいえ」です。

デフォルトは「いいえ」(表示しない) です。

テキストの検索

画面に検索テキスト・バーを表示するかどうかを決定します。 これは、セッション画面の「表示」メニューからオンまたはオフに切り替えることもできます。

設定できる値は「はい」/「いいえ」です。

デフォルトは「いいえ」(表示しない) です。

フルスクリーン

ユーザーは、より使いやすくするためにデフォルト画面サイズとフルスクリーン・サイズを切り替えることができます。このフィーチャーは、別のウィンドウでオープンされたディスプレイ・セッションでのみ使用可能です。