結果 (SQL ウィザード)
SQL ステートメントを実行すると、「結果」タブが表示されます。
「結果」タブを使用できるのは、SQL ステートメントのタイプが「Select」の場合だけです。
「結果」タブには、SQL ステートメントに指定した条件と一致する、リモート・データベース内の行の内容が表示されます。(Java 1 ブラウザーでは、SQL ウィザードの「条件 1」タブ、「条件 2」タブなどを参照してください。Java 2 対応ブラウザーでは、SQL ウィザードの「条件」タブを参照してください。)
- それぞれの行については、「結果」タブには、結果に表示するように SQL ステートメントで指定した列だけが表示されます。(SQL ウィザードの「列」タブを参照してください。)
- 「結果」タブには、SQL ステートメントで指定したのと同じ順序で列が表示されます。(SQL ウィザードの「列」タブを参照してください。)
- 「結果」タブの左端の列 (ここには 1、2、3 などが含まれる) はその行の内容の一部ではなく、その行の結果を戻した順序を単に指示するために入れられています。
- 列の幅は、見出しの列の境界をマウスで左または右にドラッグして変更できます。
- Java 1 ブラウザーを実行中の場合は、列見出しをクリックして、どれかの列の内容を基にしてその行をソートできます。同じ列見出しをもう一度クリックすると、逆順のソートが行われます。
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