- ツールバーの「トレース」をクリックします。
- 「設定」をクリックします。
- Java コンソールに保管
- トレース・メッセージをブラウザー Java コンソールに表示するには、「オン」を選択します。
- 保存位置
- トレース・ファイルの保管先にしたい場所を選択します。「サーバー」を選択すると、 トレース・ファイルはサーバー上のデフォルトのディレクトリーに保管され、 管理ウィンドウでのみ表示可能になります。「ローカル」を選択すると、 トレース・ファイルの保管先を選択できます。
- トレース項目数
- トレース・バッファーに記録されるトレースおよびログ・メッセージの数を入力します。 この数を超えるとラッピングが始まります。