uselogic 属性を使用した変数更新
<description> エレメント内の変数更新アクションを、先頭以外の順序でマクロ・ランタイムに実行させたい場合は、デフォルト結合規則ではなく、<description> エレメントの uselogic 属性を使用して、実行の順序を変更できます (uselogic 属性を参照)。
uselogic 属性で変数更新アクションが使用される場合は、次のようになります。
- マクロ・ランタイムは、uselogic 属性で指定されるのと同じ順序で変数更新アクションを実行する。
- マクロ・ランタイムは、常に変数更新アクションを true に評価する。