マクロ・スクリプトの格納

通常のマクロと同様に、マクロ・オブジェクトは記録済みマクロのマクロ・スクリプトを選択された場所に作成します。

記録処理の実行中に別のアクティブ・セッションに切り替えた場合、 マクロ・オブジェクトは継続して、最初に選択された同一の場所へ記録情報を格納します。