戻りコードの変数への割り当て

印刷開始アクションが正常に行われたことを確認するには、 「変数に戻りコードを割り当てる (Assign Return Code to a Variable)」を クリックし、印刷開始アクションからの戻りコードを格納する変数を 選択します。
注: 戻りコードは、正常な場合の 0、あるいは、失敗した場合の -1 のいずれかです。また、プリンター・エラーで、マクロがエラーで終了する場合があります。