本書の規則

この「マクロ・プログラミング・ガイド」では、次の表記規則を使用しています。

表 1. 本書の規則
規則 意味
Monospace コマンド・プロンプトで入力する必要のあるテキスト、およびコマンド、関数、ならびにリソース定義属性やそれらの値など、示されているとおりに使用しなければならない値を示します。モノスペースは、画面テキストおよびコード例を示すためにも使用されます。
Italics 指定する必要のある可変値を示します (例: file_name にファイルの名前を指定します)。イタリックは、強調表示および書名の表示にも使用されます。
戻る Return、Enter または左矢印が表示されているキーを指します。
> メニューの記述に使用している場合は、一連のメニュー選択を示します。例えば、「「ファイル」>「新規」をクリックします」とある場合は、「「ファイル」メニューから「新規」コマンドをクリックします」という意味になります。
ツリー表示の記述に使用している場合は、一連のフォルダーまたはオブジェクトの展開を示します。例えば、「Config Servlet > Sysplexes > Plex1 > J2EE Servers > BBOARS2 の順に展開する」とある場合は、次の意味になります。
  1. Config Servlet フォルダーを展開する
  2. Sysplexes フォルダーを展開する
  3. Plex1 フォルダーを展開する
  4. J2EE Servers フォルダーを展開する
  5. BBOARS2 フォルダーを展開する
Java

変更の始まり本書では、Java は、1.8 およびそれ以降の JVM で実装されていることを意味します。変更の終わり

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